書く、話す、トレーニング

私を整えるための日記。本とコーヒー時々お酒と料理。

今日から私が実践し始めた読書術10選

初めて訪れた夫の部屋の本棚を見た時のこと。

「この人は難しそうな分野の勉強をしていてすごいなぁ」「それに比べて私の部屋の本棚はコーヒーと料理の本しか無くて子供っぽいなぁ」なんて思ったのでした。
その人の本棚がその人を表すとすれば、私はもっと本を読んで魅力的な本棚を構築すべきだと最近強く思うのです。

そこで抑えたい読書術についてが今日のテーマ。

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「大人のための読書の全技術 齋藤 孝」

 

齋藤さんの、本への愛情を感じながら、読書という大冒険を楽しむことにワクワクできる一冊ですが、私も実践したい!と思った10個の読書術について、以下にまとめてみました。

 

 

1. 本について語り合える友達を作る

「本について語り合える友達を作る」と言うススメが良いなと思いました。

その後、読書会にも興味を持ってみたりして。スターバックスで開かれる読書会など参加してみたかったんですよね。あるいは自分で開くのも良いかも。

 

2. 古典を読む

今のところ、新しい知識や考え方を学ぶために、ハウツー本と呼ばれる本を読んでいる私ですが、そういったハウツー本ばかりでは思考力は育たないと言うお話。

自分の背中を押してくれるような気持ちになる、心動かされる本と出会うことが大切。確かに。

 

その中でも古典は、時代を超えた不変の心理に触れることができると。

ただし、いきなり読み始めても理解するのにとても時間がかかるものも多いので、解説書を読んでからというもがコツだそうです。

 

3. 速読の仕方

速読と聞くと、すぐに「私には無理・・・とろいし頭の回転遅いから!!!」と、すぐに無理!!と思ってしまう私ですが、そんな私でも出来そうな速読術でした。


速読が出来るようになるには、まず読書量が必要で、読書量が多くなればどんどん読むスピードは上がる。だからとにかくたくさん読めと。

 

そして速読には①目を速く動かす方法②必要だと思うポイントだけを絞って読む方法がある。だけどそれだけだと意味無くない?それが出来ないのよねーと思っていた私。

 

ですがそこに「読んだ内容を誰かに説明すると言う意識」を持つとぐっと意味ができるそうです。

 

速読術を身に付ける方法:
①読んだ内容を誰かに説明すると言う意識を持つと、集中力と読むスピードがアップする。
②読み切る時間を設定して速く読むトレーニングをする。

 

他にも読むスピードを上げるには

 

4. まずは5分で本をさばく

 表紙、帯、目次をまず見て内容を予想しながら、次に見出しをペラペラ追っていく。ポイントだと思う点を見つけたら前後を読み、その本が何を言いたいのかを要約する。要約してから読むと内容をスピーディーに取り込むことができる。な、なるほど!!!

 

5. 逆算読書法 

本の大切な部分は第3章と最後に書かれていることが多いので、目次を読んで全体像をイメージし、要約したい大切なポイントから読むこと。するとその後の全体の内容も頭に入りやすく読むスピードが上がる。

 

6. 一冊全てを読破することに重きをおかない

速読でセレクトした重要部分を精読する方が効果的。たくさんの本を同時に読み進めていくことが読書家への道!

 

なるほど、読書にもコツが色々あったんですね!知らなかったです。

 

続いて精読のコツ

 

7. 引用ベストストーリー方式

これは是非心がけたいと思いました。今読んでいる本の中から2つ3つ引用したい文章を探しなら読むこと。明日誰かに話そう!と思って読むこと。

"そもそも引用力とは教養そのもの"という齋藤さんの言葉にグッときました。

また、引用があるだけでエッセイにも読む価値が加わるそうです。

 

他にも興味深かった技術は

  • 音読することのメリット
  • 精読と音読の深い関係
  • 3色ボールペン方式
  • 読書ノートを書くメリット

 

また、知性、質問力、コメント力、雑談力、想像力、提案力を磨くのもまずは読書だと説いていて、「本をもっと読みたい!!」というスイッチを力強く押してくれる一冊でした。

 

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引き続き、多くの本にたくさん触れたいと思います!!!