書く、話す、トレーニング

私を整えるための日記。本とコーヒー時々お酒と料理。

KPIって何の略だい?クララ

カフェアルバイトの主婦である私が「KPIマネジメント入門(堀内智彦著)」を読んだ感想を綴るアウトプット日記。

f:id:framboiseconfiture1329:20180513151222j:image

背景:真心を込めて生身のハートで接客し続けるうちに、心が擦り切れてしまった私は接客のモチベーションを別の分野で見出そうと、KPIマネジメントについてちょろっと勉強してみるのでした。

以下自分のための覚え書き。


さて私の職場でもよく耳にするKPIですが、「KPIって何の略だい?クララ」と上司に質問されてもまずこれで答えられる一冊ですね。

 

KPIとは=Key Perfomance Indicator (重要業績評価指標)

 

KPIとはKey Performance Indicatorの略で、
日本語にすると「重要業績評価指標」ということだそうで、
分かりやすく言うと「目標に対してどれだけ達成できているかを測るための指標」だそうです。


他に似た言葉でKGIがあります。KGIだと

KGI=Key Goal Indicator (重要目標達成評価指数)


だそうです。PerfomanceがGoalになっています。

 

この言葉のふたつの違いは、

  • KGIが株主や投資家から見た財務目標であるのに対し、KPIは経営者や経営管理者から見た経営目標であること。
  • KGIに到達するための過程としてKPIが設定されている

 ふむふむ、つまり一店舗で働く私にとって身近なのはKPIだから、「ちゃんとKPI意識してる?」なんて耳にするのですね。逆にKGIという単語は普段あまり聞きませんでした。

 

 

ついでにこのまま言葉の整理をしていくと
KPIに次いで私の職場で飛び交う言葉にPLがあります。そのPLとは

 

P/L=Profit and Loss statement (損益計算書)

のことですね。他に関連した用語として覚えておきたいのが

 

B/S=Balance Sheet  (賃借対照表)

C/S=Cash flow Statement (キャッシュフロー計算書)

 

 

になるのでしょうか。
財務3表のこの3つの単語も覚えておくと、KPIやPL…なんだか難しそうだなぁと言う、自分の中の抵抗感が減り、その後関わる話の内容が頭に入りやすくなるかなぁと思うので!覚えてみます!

 

さて、話をKPIマネジメントに戻しますと、
KPIマネジメントとは、「企業利益をもたらすためにヒト・モノ・カネと言う資源をうまくやりくりする方法のこと」だそうです。

ふむふむ、なるほど。

 

では具体的なKPIマネジメントを学ぶ上で、私は、普段聞き慣れない難しい用語達を整理整頓する必要がありますね。

 

苦手意識を減らすための用語集

 

ROH=Return On H(Investment for Human) (人件費投資効果)

限界利益」=売上から変動費をマイナスしたもの、粗利益

「営業利益」=限界利益から固定費をマイナスしたもの

「変動費」=仕入れ、売上原価など売上にある程度比例する費用のこと

「固定費」=人件費+物件費

 

 

他にも

「機会損失」=会社にお金が入らない損失

「実際損失」=会社からお金が出ていく損失

 

「機会損失」これはうちの職場ではよく「みんな!チャンスロスにならないように発注しよう!」などといったかたちでよく飛び交うワード「チャンスロス」と同じってことでしょうか。

 

こうやって、知ってる言葉は飲み込みが早いですね(たぶん)。と言うことは、知っている用語を増やすことは自分に必要だと今感じました。

 

なるほどなるほど!気が向いたらまた続き書きます!

 

夫ゆーき君のkindleに入っていたこの「KPIマネジメント入門」は、経営の知識の無いカフェアルバイトの私でも分かるくらい易しく書かれていて、出会えて良かった一冊です。

 

今日のまとめ

心や情熱の精神論だけで仕事しようとすると、時に報われず、疲れてしまうことがあります。

そんな時に、お客様へ"心だけ"で接する働き方は、一旦ちょっと置いておいて、売上やKPIといった観点からお店に立つと、同じパフォーマンス、同じ接客をしていても、見え方が随分変わりました。

お客様を感動させよう!喜ばせよう!と言うモチベーションだけだった私がそもそもアレなんですが笑。「自分のパフォーマンス一つで売上にどんな影響を与えているのか?」を考えて働くことで、お客様のリアクションに一喜一憂し余計に傷ついたりするのではなく、そして決して接客に本気を出さなくなる訳ではなく、バランスのとれたモチベーションに繋がると感じています。